防犯カメラ本体:ハウジング(防水カバー)一体型を取り付けます。
24時間365日記録を残し続けます。ただし、『死角は撮影できない』という弱点があります。どこにカメラを付けるか?何を撮影するか?明るさは?犯罪が発生しやすい箇所はどこか?重要なのは『防犯診断』をし、『建物の弱点を知る』ことです。(防犯診断は無料です。)
録画機(レコーダー)です。
防犯調査の結果、防犯上のリスクが発生しそうな箇所に対し、防犯カメラの台数、配置を決めていきます。最小限の投資で、最大限の効果が発揮できる様に計画致します。パソコンと同じハードディスクが内臓されており、ハードディスクの容量、保存画質により、録画期間を任意で設定することができます。
取り付け完了。(ハウジング一体型防犯カメラ)
緊急時パソコンが無くても現地で確認できる様、モニターも設置しました。機器点検も容易です。録画機共、収納箱に保管。
取り付け完了。(ドーム型防犯カメラ)
こちらはドーム型の防犯カメラです。防犯カメラがあるということだけで犯罪の抑制効果が期待でき、安心安全に繋がります。
標識を設置します。
防犯カメラが作動している事を日本語と英語で表示。抑止効果の為、マンションエントランス等、見やすい箇所に複数貼りました。
担当者コメント
LIXILリフォームショップアービック建設
防犯診断(物件の周辺環境から犯罪が発生するリスクが高い確率の箇所を抽出)は無料で実施しております。お気軽にお問い合わせください。