こんにちは、アービック建設 景山です。
先日の台風では、これまで体験したことのないような大雨と強風に見舞われ、不安な夜を過ごされた方々が多かったのではないでしょうか。
かくいう私も、自宅が古く、すべての窓に雨戸がついているわけではありませんので、布テープで補強しただけで、「どうか窓ガラスが割れませんように」と祈るしかありませんでした。
雨戸やシャッターがあるだけで、安心感は全く違うものですね。
台風のような強風で窓ガラスが割れると、飛散したガラス破片が大変危険なことに加え、割れた窓から突風が入り込み、揚力で屋根は簡単に持っていかれてしまいます。
窓ガラスを守る雨戸やシャッターは、お住まいを守るための大きな役割をもっています。
そこで、リクシルの隠れ人気商品、電動シャッター(トステム)をご紹介したいと思います。
リクシルのリフォームシャッターは、3つのタイプから選ぶことができます。
ご自宅に最適なシャッターを見つけましょう。
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①標準タイプ(操作方法/スマート電動 or 電動 or 手動)
②採風タイプ(操作方法/スマート電動)
③耐風タイプ(操作方法/電動 or 手動)
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①標準タイプは基本的性能を備えたベーシックなシャッターです。
操作方法は3つから選べますが、オススメなのはスマート電動タイプです。
お手持ちのスマートフォンに、LIXILのLifeAssistを連動させることで、外出先からも操作することができます。
急な悪天候になった時には、急いで帰宅しなくても手元で簡単にシャッターを下ろせるので安心ですね。スマートスピーカーでの音声操作にも対応できます。
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②採風タイプは、フラップスラットが開くことにより採風だけでなく採光・遮蔽の特徴もあります。
シャッターを閉めたまま風を採りこむことができるので、エアコンが苦手な方にもおすすめです。
また、外からの視線をカットしプライバシーを守ります。
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③耐風タイプは、その名の通り①②よりもタフな作りになっています。(耐風圧:800Pa)
価格を抑えるのであれば手動タイプもいいですが、オススメは電動タイプです。
高性能リモコンのタイマー機能を使えば、起床時間に合わせて朝日を採りこむ、なんてこともできます♪
無防備な窓は侵入者に狙われる危険性があります。
また、今後温暖化が進み続ければ、残念ながら台風等の自然災害は増えることでしょう。
侵入者と、強風等から大切なお住まいを守るためにも、ぜひシャッターをご検討ください。
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