こんにちは LIXILリフォームショップ シンエイアクトです😊
先日、お向かいの方からキンカンをたくさんいただきました。
お庭にある木にたくさん実っていて、おしゃべりしながらたくさん収穫させてもらっちゃいました(笑)
食べ過ぎるのは良くないぞ、と思いながら数個を口に入れ、そのあと半分ほどを甘露煮にしました。
残り半分は何にしようかな・・・と考え中です(*^-^*)
さて、今リフォームでの人気の内窓!
国の補助金でお得に工事できることで昨年から問い合わせが増え続け、今年の補助金申請開始直後には申請用サイトが一時つながりにくくなるほどの人気でした。
でも、内窓ってどうなの?ホントにいいの?って思いますよね?
補助金が出ると言っても工事費の半額程度で自己負担が0円ではないので、今のままでもいいんじゃないの?と思ってる方も多いはず・・
そこで、実際に内窓を設置したお客様に聞いてみました!
まず気になるのは省エネ効果ですよね。
内窓の断熱効果でどのぐらいの省エネになったのでしょうか。
昨年秋にLIXILの内窓インプラスを取り付けた犬山市のN様邸では、前年冬と比べて電気使用量が20%ほど少なくなりました。
家の窓すべてにインプラスを設置した犬山市T様邸ではお子様の成長でエアコンが昨年まで2台→今冬から5台稼働と生活スタイルが変わりましたが、昨年とほぼ変わらない電力量で済んだそうです。
昨年との天候や気温の違いなどはありますが、2家庭とも特に節電を意識したわけでもなく、普通に過ごしていただけでここまでの節電になったとのことです。
また、犬山市Y様は浴室の脱衣所に設置した1枚の内窓で、暖房の効きが全然違う!ヒートショックの心配がなくなった!ととても喜んでいただきました。
環境省から出されている家庭用エネルギーのCO2排出量に関する資料では、家庭から最も多く排出されているのは電力を燃料にしたもので、用途別では冷暖房が1/4を占めています。
冷暖房で節約ができるとかなりの省エネにつながりますね✨
次に気になるのはやっぱり結露。
結露は冬期に室内外の気温差で窓の室内側に発生する水滴で、放置するとカビの元となり、カビを餌にするダニ等が発生し健康被害につながったり、家の建材の腐食やサビなどにつながり家の耐久性や性能を低下させる可能性があります。
毎日水滴を拭きとる必要があり、それがかなり負担と感じる方が多いです。(私もです笑)
内窓は既設の窓の内側にもう1枚窓を設置し、2枚の窓で空気の層を作ることでさらに断熱性を高めるます。
そして、それぞれの窓の内外の気温差が少なくなり結露の発生が抑えられます。
では実際どうっだったんでしょうか・・・
一冬過ごした結果・・・すべての結露がなくなったわけではないが、以前に比べるとかなりの軽減になった。(N様)
北側の窓や、寝室で複数人が寝ている部屋などは若干の結露ができるけど、掃除が苦になるほどではなくとても快適になりました。とのお声をいただきました。
「空気の層」大事ですね!
他には、
大雨の時に雨音が気にならなくなった。
目の前の道路の車の音が聞こえなくなった。
などの防音効果にも喜んでいただいてます。
強い紫外線も80%カット(※Low-E複層ガラス グリーン使用時)してくれるので、家具や建具を直射日光から守ってくれますね。
内窓のデメリットとしては、2枚の窓を掃除しないといけなくなった。
でも、毎日の結露の掃除に比べたらすごく楽になったから、つけて良かった。とお話しいただきました。
今なら補助金を利用して、猛暑が来る前に設置ができます。
お見積りはもちろん無料!
補助金の試算もできますので、気になる方はお早めにシンエイアクトにお問い合わせください。
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