少し待ち時間がありましたので何か面白いネタないかな〜と歩いていたら、、
神社が目の前に(・∀・)
ながーい階段を上ると
まだ先があって、、、
ようやく到着です(;´∀`)
階段の途中には明治19年と記された文字が⇓
おそらく建てられたのはもっと昔、もしかしたら平戸街道ができた江戸時代かも、、、
少し調べてみましたがわかりませんでした、、、( ;∀;)
ところで、もしこの神社が石ではなく、木で作られてたらこんな風に石碑は残っていなかっただろうなぁとふと思いました。
日本では石造りをほとんど見ることなく、木ばかりですよね?
逆にヨーロッパなんかは石造りがメインですが、戦争で失われたりしない限り、石で作った家はものすごく長持ちしてます。
おそらく日本は石が取れにくかったのと、地震が多く石造りの家は難しかったんでしょうね。
鎮守神社の話に戻りますが、最近はバリアフリーが当たり前なのに来る人を拒んでいるかのようなこの階段、、、。
手すりは立派なのがついてましたけどね、、、。
そして、誰が作ったかは分からない石造りの階段。
これは大変な作業だ。
ちなみに新しい階段はコンクリート。
これは型枠を作ればすぐできます。型枠も大変なんですけどね、、、。
ちなみにしっかり水道、電気も来ておりました。
あとは下水が来てリフォームすれば住めるかなぁ、、、( ̄▽ ̄)
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