外装リフォーム / 補助金を使って屋根をリフォーム
京都府 T様邸 2021年1月14日
昔ながらの瓦屋根が劣化し水漏れをしてしまっていることから、ご相談をいただきました。
補助金を使って屋根の葺き替えを行う事になりました。屋根も軽くなり、すっきりとしました。
| リフォーム部位 | 屋根 |
|---|---|
| 費用（税込） | 100〜300万円 |
| 建物種別 | 戸建て |
ビフォー・アフター
その他、リフォーム空間
ガルバリウム鋼板製の屋根材は断熱材が一体になっており、多少ながら断熱性にも貢献します。
担当者コメント
LIXILリフォームショップ木村工務店 LIXILリフォームショップ 木村工務店 店長 貞森 洋平
傷んだ屋根を葺き替えるにあたり、瓦やカラーベストなど複数候補をご提案し比較検討の結果 最終的にガルバリウム鋼板と断熱材が一体化した屋根材をお選びいただきました。 通常、カラーベストなどの上からカバー工法として重ね施工することの多い個の屋根材は 今回葺き替えするにあたり、軽さと断熱性、耐久性も兼ね備えており最も適していると考えおすすめした屋根材です。 また、既存の屋根が軽くなる事で耐震性も向上し耐震改修補助の対象になりますので申請も併せて行わせて頂きました。