京田辺 注文住宅 リフォーム の 木村工務店 池野です。
高校生は1学期中間テストが終わりひと段落の時期です。今年高校に入学した子供は高校に入って初めての定期テストだったので色々戸惑ったようでした。
定期テスト数日前にクラブの試合があったのでぎりぎりまで練習があるため、帰ってきたらくたくたで寝てしまって勉強があまり出来ていないのでは?と親としてはヒヤヒヤするばかりでした。「文武両道」頑張ってほしいものです。
さて今回は京田辺市についてお話してみようかと思います。
以前ちょっとお話する機会があった方が京田辺市か八幡市どちらに住もうか悩んでいるとの事。
八幡市の事はよく知りませんので、子育て中の親として京田辺市についてご案内してみました。
①子育て支援医療費助成事業が高校生までとなっており、保険診療分(入院外)1医療機関の受診、医療費の自己負担額が1か月につき200円
➁ほどほどに田舎で、自然も多いが病院や公共施設は整っていて住みやすい。
③近鉄新田辺から急行で京都駅まで約17分、大阪方面だとJR東西線が便利。
④京都市内にでるのであれば、近鉄沿線の方がおすすめ。近鉄とJRの乗り継ぎが正直悪い。
⑤高齢者が対象の住宅改修の助成金も充実している。
あと、話はそれますが大阪育ちの私としては、京都の中、高等学校ってプールがある学校が非常に少ない事にびっくりでした。だからか、プールの習い事に行っている人が多いそうです。
プール事情はさておき、子供のいる家庭では子育て支援医療費助成はとっても助かります。その内容は市によって違うのでお引越しをご検討中の方は移転先の助成金などをお調べされることをお勧めします。
(京田辺市の助成金は市のホームページをご確認ください。)
そんなほどほど田舎な京田辺市には、色々な場所に無人野菜販売所があります。
その場所は、田んぼや駐車場の端っこ、お家の横など様々です。
私個人としては、お手頃に新鮮なお野菜が手に入るのでとっても重宝しています。
木村工務店のお客様にも教えていただいたりして、無人販売所を発見したらそっと覗いています。
そんな住みやすくそこそこ田舎な京田辺市にぜひお越しください。
京田辺 注文住宅 リフォーム の 木村工務店 池野でした。
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