『 木ごこちのいい家 』
里山住宅博 in KOBE
CO-Kiは20号地にてモデルハウス絶賛公開中。
里山住宅博とは、
日本の郊外住宅は、ベッドタウン(寝に返る家)と呼ばれ、利便性が強調されてきました。
住まいは、人がリフレッシュできる場所、子どもが育つ場所でなければいけません。
財産としての「持ち家」ではなく、住まう場所としての「郊外」の見直し。
ポテンシャルとして「里山」を蘇らせます。
街区は建築協定と設計ルールによって、環境を保持します。
斜面の里山は、街区に住む人たちの持分共有地になります。これが「里山住宅博」のゆえんです。
共有里山スペースには、季節の収穫が愉しめる果樹五木(栗、梅、柿、甘夏、枇杷)を植えます。