自宅で仕事をしたり、 書斎として活用したり、 パソコンで調べものをしたり 、お子様が勉強したりと

何かと便利なワークスペース。

近年リモートワークが増えていることもあり、需要が高まっています。

お住まいにワークスペースを設ける場合、使用する人・目的によって設置場所をまず考えます。

集中することを重視する場合、個室を設ける。

空間を有効活用することを重視する場合、デッドスペースを使用する。

家族と共用して使用する場合、リビングやキッチンなど家族が使いやすい場所の一角に設ける。など

お客様のライフスタイルや用途によって最適な場所にワークスペースを設けることがポイントです。

ハウステックスでは、お客様のニーズに合わせてさまざまなワークスペースを設置しています。

実例の一部をご紹介します。

階段下を有効活用したワークスペース。

リビングの一角にあり、皆が使用しやすい場所です。

同じく階段下を有効活用したワークスペース。

デザインが目を引くスタイリッシュな空間。

造作収納で区切ることで、開放的な一面と個室のような一面をもつワークスペース。

キッチンの奥にあるパントリーの一角を使用したワークスペース。

心が落ち着く静かな空間です。

リビングにいながらも、奥まった一角のスペースを使用することで集中できるワークスペース。

2階のホールに造り付け本棚を設置し、ゆっくり読書もできるオープンなワークスペース。

ロフトの一角にワークスペース。

お子様の遊び心をかきたてる秘密基地のような場所で勉強することができます。

2階に個室のワークスペース。

造り付け本棚を設置し、書斎として活用。

地下に個室のワークスペース。

ドライエリアがあるため、地下とは思えない明るい空間です。

ライフスタイルに合うワークスペースは、住まいのお気に入りの場所になることも。

最適な場所を見つけてみてはいかがでしょうか。

リフォームでは造作家具で棚板を作ることも可能です。

ご興味のある方はぜひお問い合わせください！

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