兵庫県 2022年7月12日

長年使用した給湯器が古くなったため交換しました。同時にオイルタンクも交換したのでタンク内の錆での故障の心配がなくなりました。
　
【どうして給湯器交換のときオイルタンクも同時に交換をおすすめするのか？】
オイルタンクには鉄製のものがあります。
長く使用していると経年劣化により、オイルタンク内にサビができてしまいます。
このサビが、オイルタンクと給湯器をつなぐ管を通って、新品に交換した給湯器の内部に
侵入すると、故障の原因になります。
これでは、折角、新品に交換した給湯器が使えなくなります。
だから、長く良く使用していただくことを見越して、給湯器交換のときには一緒にオイルタンクの交換もおすすめしています。