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暑さが過酷さを増す、現代の日本の夏。
外出先で熱中症になるリスクもありますね。
そこで、クーリングシェルターを知っておくと、そのリスクを回避できるかもしれません。
クーリングシェルターとは、指定暑熱避難施設のことで、暑さをしのぐ一時避難場所として指定されています。
役所庁舎や図書館といった公共施設はもちろん、ショッピングセンターやモール、コンビニ
薬局といった民間施設があり、熱中症警戒アラートが発表されている間は、必ず開放することが求められているそうです。
自治体ならではのステッカーやポスターがあるほか、環境省が定めたクーリング・シェルターマークもあるそうなので
チェックして覚えておくと良いですね。
外出先では無理をせず、クーリングシェルターを利用しながら、夏を楽しみたいですね!
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