先日、柴又帝釈天に行って来ました。
20代の頃より、「男はつらいよ」の舞台となった帝釈天に興味があり、50代になって初めての柴又です。
江戸時代に建てられたお寺は、やはり趣があっていいものです。
建物内部に入ると歴史を感じる畳廊下や隣の建物に続く渡り廊下、
それに陶器で出来ている電球の笠などどこにいても落ち着く建物でした。
また、廊下の修理などは、板一枚を交換するのではなく、悪くなった所を切り取り
木をはめ込んで修理している所などは、関心致しました。
BY B
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20代の頃より、「男はつらいよ」の舞台となった帝釈天に興味があり、50代になって初めての柴又です。
江戸時代に建てられたお寺は、やはり趣があっていいものです。
建物内部に入ると歴史を感じる畳廊下や隣の建物に続く渡り廊下、
それに陶器で出来ている電球の笠などどこにいても落ち着く建物でした。
また、廊下の修理などは、板一枚を交換するのではなく、悪くなった所を切り取り
木をはめ込んで修理している所などは、関心致しました。
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