LIXILリフォームショップ フォレスト・オオモリ店長の丹羽です。
『一脚の椅子は最小の建築物である』
という言葉を、弊社は生み出しました。
それくらい、椅子を大切に考えています。
ダイニングにある家具。
その中で、椅子というものは、毎日数十キロという重みを支えながら、
しっかりと佇んでいます。
そんな存在は、もはや建物同様に、建築物であると思います。
そんな椅子を変えてみる。
玄関に一脚置いてみる。
家具から、リフォームを考えてみるということもアリだと思います。
ぜひ、一度、フォレストファニチャーに、遊びに来てください。
お気に入りの一脚が見つかると思います。
フォレスト・タウン内には日常の小さな旅先として、わくわくしながらご自宅からお出かけいただきたい
そんな想いにあふれる「ロージーティーハウスよっかいち」があり、
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