こんにちは。
リノベーション事業部の岩下です。
鹿児島市で工事中の現場が進みましたのでブログにてご紹介いたします。
前回の倉庫増築工事中①はこちら→ここをクリック
前回は配筋検査のご紹介まででした。
配筋検査とは......鉄筋コンクリート造りの建物の工事において鉄筋が正しく配置されているかどうかの検査です。
配筋検査のあとはベースコンクリートを打設します。
こちらは基礎の床部分になります。
その後基礎の立ち上がり部分(布基礎)の枠型を組みます。
コンクリートの強度がでるまで、動かないようしっかり固定しています。
土台材料搬入をしております。
ベルハウジングの室田もがんばります٩( 'ω' )و
建方でした。
建方(たてかた)とは......現場で土台や柱や梁などの主要な構造物を組み立てること
作業が安全に行えるよう、そして作業内容や材料、施工に間違いがないかしっかりと管理致します。
本日はここまでです。
また工事が進みましたらご紹介させて頂きます。