こんにちは。リノベーション事業部の須古です!
リノベーション事業部の松永のリフォームの現場でキッチンリフォームの現場で解体が行われています。
施工前は↓
床下の事情により、キッチンを設置する部分の床を開けて水道屋さんがもぐっている様子です。
本日はキッチンを解体し、水道配管関係と食洗器の電気配線工事を行い、明日新しいキッチンを取り付ける予定です。
キッチンを外すとこんな感じになっているんですね!
一般的にはキッチンの耐久年数は15年から25年と言われています。
キッチンそのものより、水栓やコンロ・IH、レンジフードや食洗器が故障し、それを機にキッチンをリフォームして新しくきれいなものに換えたいと思われる方が多いです。
その他にも配管の水漏れや、シンクや天板の錆がひどくなった、使い勝手の良いものに変えたい、親御様との同居やお子様が巣立った後など、生活スタイルが変わる方......
キッチンをリフォームするには、安くはない費用が掛かります。
リフォームをお考えの際は、今お使いのキッチンの不満点を把握し、デザイン性や機能面はしっかりとこだわってみてくださいね!
松永が現場から帰る途中、幸せの鐘を見つけて、写真を撮ってくれました!
『幸せのベルを鳴らそう』のベルハウジングの企業理念に沿って、きっと一人で鳴らしてきてくれたと思います!
決して暇だったわけではありません!笑(by松永)
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