こんにちは
古民家鑑定士 阿部です。
トーマス・エジソン氏が電球の発明をあきらめていたら
今の世界はいったいどうなっていたでしょう?
エジソンは1000回も実験に失敗しました。
普通は「不可能な目標だ」とあきらめます。
失敗しても、トーマス・エジソン氏は諦めませんでした。
〜私たちの最大の弱点は、諦めることだ。
成功への最も確実な道は、いつも、あともう1回だけ挑戦してみることだ〜
( トーマス・エジソン)
ケンタッキーフライドチキンの創業者
カーネルおじさんことカーネル・サンダース氏もそうです。
カーネルおじさんは、夢を叶えるために、車で寝泊まりしながら全米をまわり
自分のフライドチキンのレシピを広めるために、レストランを回っていました。
最初に「いいよ」と言われるまで、1009回も断られたそうです。
しかし1010回目の「いいよ」が
今の世界的に有名なケンタッキー・フライド・チキンの成功の始まりでした。
どんなに断られても、諦めずに夢を追い続け
成功するまで、挑戦し続けたから、成功できたのです。
〜成功だけではなく、成功への道のりを見ること〜
成功の秘密は運ではなく、一生懸命、諦めずに挑戦し続けることなのです。
努力し続ければ、大きな夢を叶え、世界を変えられる。
それを信じられるかどうかです。
諦めないで努力を続ければ、なんでも実現できます。
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