こんにちは!
LIXILリフォームショップ ホームウェル熊谷 にしまきです。
9月半ばに差し掛かり・・・衣替えするか迷うほど、まだまだ暑さが続きますね。
そんな今週末は、親知らずを抜く決心をしたので、やっと行ってきます!
(決心が着いたというよりは、痛みが出てきて我慢できなくなった。が正しいですが・・・)
もう仕方なしに病院へ電話した際、1年もの月日があいたからなのか、笑われました。。。
通常、1日目にレントゲンと説明、2日目に抜歯、3日目に状態の確認と消毒をする流れなのですが、説明から抜歯までの時間が恐怖心で満たされてしまい、去年は逃げてしまったんです。
なので、今回は前回の事情を汲んでもらい、レントゲンと抜歯を1日で行い、説明の時間を省いてもらうことに。
何がそんなに逃げるほど怖かったかというと、歯医者でサッと抜ける親知らずではないらしく、口腔外科で歯茎切開をすること。
しかも位置が悪く神経を傷つけるリスクがあるため、もし傷ついたら死ぬまで口が痺れたままになると説明を受けました。
しかも最悪の場合とかではなく、高確率で傷付くと・・・
なので、そのリスクを承諾した上で治療しましょうと、サインを求められその場でサインはしたものの、ビビってしまい、決心がつくまで1年の月日を要してしまいました( ^ω^)そりゃあ笑われますよね。
二度と治らない口元神経痺れのリスクと、親知らずがあることによる口腔劣悪環境のリスク・・・どちらも嫌すぎる・・・
1年間葛藤したけど本当は今でもすごく嫌です(^^;)
なので、また当日何かしら理由付けて逃げないよう、ここに親知らず抜歯の宣言しておきます。
子ども達のかわいい写真をみて頑張ります。
ホームウェル熊谷 にしまき
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