暑い日が続くようになりましたね。
日に日に日差しが強くなってきていますが
ご飯を食べる為にマスクを外したところ
「なんか疲れてる!」
「ファンデーションが厚いからか顔黒いよ!」
と社長に言われて
厚めの日もあるが本日は薄塗りでっせ!
ってことは地が黒くなったんか?とハッとし、
外回りにはつばの広い女優帽を
かぶって歩こうかと考えている早坂です。
7月は紫外線に気をつけなければなりませんね。
そんな日差しに替わっておうちの夜に
必要不可欠なのが「照明器具」。
選ぶものによって雰囲気も変わり
空間のアクセントにもなります。
施工事例を少しご紹介します!
ダイニングには工芸品のペンダントライトを。
柔らかい光が特徴的です。
リビングの照明器具とも雰囲気が合っています。
TVの壁面には調湿効果のある
LIXILエコカラットを貼っており
上からの光によって凹凸を引き立てる効果が。
壁を照らす照明は廊下だけでなく
和室もオススメです。
子ども部屋にはポップで明るい照明が似合いますね!
1958年以降世界中で愛されている
ルイスポールセンのPH5
ダイニングを優しく照らします。
当店でも人気のあるモデルです。
くすみカラーのペンダントは
淡い色の空間に調和して
作業する手元を照らします。
シンプルな玄関には
拡散型のダウンライトを設置しました。
玄関を開けると壁面に映し出すシェードの影が
いい雰囲気です♪
廊下にはアイアンのろうそく型ライトを。
クロスのストライプ柄を引き立てています。
寝室はベットに寝転がった時に
真上からの光で眩しくならないように
ダウンライトの配置に気をつけつつ
間接照明でリラックスできる明りにしています。
照明器具はクロスや床のように
大部分を占めるわけではないので
気になるものを取り入れやすいです。
お取替えの時期や、間取りを変更する時などに
配置や種類など考えてみると楽しいですよ♪
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