皆様こんばんは。時計はテクノスをしています。どうも鶴谷です。
当社では最近テクノストラクチャーの話題が多いので自分も少しだけ触れておきます。
こちら、テクノストラクチャーの建方の様子です。
今一度説明させていただきますと、テクノストラクチャーというのはH鋼に木が付いたテクノビームという梁で家を建てるというものです。
この強い梁で、柱の少ない間口の広い空間ができ、地震に強い家ができます。
建方の時は自分は常駐していたのですが、やはり迫力がありましたね~。職人さんが材料を荷卸しするのも見ていて、重そうだなと感じたのですが、自分も少し持ち上げてみたのですがやはり重い。。
でもこれがしっかりとした家をつくるのでだな~と感じました。
ちなみに、この梁だけとってみても色々種類がございます。
こちらの写真、右の梁がスーパーテクノビームといいます。いかにも強そうな名前です。
やはり通常のテクノビームより強い梁です。
このほかにもハイパーテクノビームでしたり、ミニテクノビームといたりします。
現場でお目にかかる日があれば、おいおいまた紹介していきたいと思います。
ということでこの辺で。さて問題です。自分は本日「テクノ」と何回言ったでしょうか。
以上、現場からでした。
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