そろそろ夏に向けてお部屋も夏仕様に、という雑誌も多くなってきました。
クッションカバーだとかファブリックを変えると雰囲気が変わりますよね
窓周りでいうと、カーテンの生地を変える方もいらっしゃると思います。
カーテンは生地が多い分、お部屋が一変します。
でも、窓周りはカーテンというのが一般的ですが、ブラインドやロールスクリーンも素敵ですよ。
これは、ロールスクリーンの最新商品ですが、時間帯によって柄の見え方が異なるんです
朝、周りが明るくなってきたときは、こちら↓
かわいい小鳥がいっぱい見えます。
(展示会での撮影なので、少し暗くなっております )
夜、シャッターなどを閉めてお部屋の中の照明を付けた時が、こちら↓
リーフが見えて、小鳥たちがさりげなく止まっているように見えます。
糸の重なり方の違いで、こうやって見え方が変わってくるんです。
これは、立川ブラインドさんのロールスクリーンですが、他にもいろいろな生地があります。
あなたの思い描くお部屋の雰囲気に近づくためには、カーテンだけでなく、このようなスクリーンを使うのも手だと思います。
生地から選ぶ(生地によって、カーテンにできる・できない、ロールスクリーンにできる・できないがございます)ことから、窓周りの使い方を考え始めるのもいいかもしれませんね
既にカーテンレールがついている方は、ロールスクリーンに対応できかねますのでご注意ください。
でも、カーテンも各メーカーさんがたくさん柄を出しています。
一年を通してずっと同じだけでなく、たまには柄を変えてみませんか?
弊社はカーテンレールだけでなく、カーテン等も扱っておりますので、ぜひぜひご連絡ください
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