こんにちは。菊地(高)です!
最近、洋画を「吹き替え」ではなく「字幕」で見るようにしてみました。
結構違いがあるものなんですね。吹き替えは音を後付けしているのでかなり音が聞き取りやすいのですが、字幕は生の音なので悪く言えば聞き取りにくい、良く言えば臨場感というのでしょうか?
それはそれで良さがありますね。
(^_^)
あとは・・映画の名言集なんかをサイトで調べてみると、すべて字幕の表現で取り上げられています。
吹き替えの表現よりも字幕の表現の方がシンプルでわかりやすいのですが、吹き替えの方が個人的にかっこいい表現しているイメージがありますね。ある映画では・・・
字幕ver 銃で撃つぞ!
吹替ver 鉛のサラダをお見舞いするぞ!
吹替の方かっこよくないですか?笑
世界各国の吹き替えはそれぞれ違う表現をしているのでしょうか?
この考え方をすれば言語の分だけ作品を楽しめる深い人間になれますね(^_^)
もし字幕がなんとなく抵抗ある方でも、それはそれで良さがありますのでぜひ見てみてください!
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