前の家は玄関と台所が土間続きになっていて、居室への上り下り50㎝の段差が大変でした。 一番暮らしにくかったのはお風呂とトイレが母屋の外にあったことです。 冬の寒い日、雨の日は特に不便でした。 新築も考えましたが、「土台がしっかりしているし、いい素材を使っているからもったいない」と、唐沢建設のアドバイスを受けリフォームに決めました。 形は変わっていないのに外観も新築のように生まれ変わり、身体も楽だし便利になしました 快適に暮らしています。
群馬県 A様邸 2012年8月20日
リフォーム部位 | 全室 |
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面積 | 120㎡ |
築年数 | 63年 |
工期 | 5ヶ月 |
費用(税込) | 1000万円〜 |
建物種別 | 戸建て |
家族構成 | 3人 |
前の家は玄関と台所が土間続きになっていて、居室への上り下り50㎝の段差が大変でした。 一番暮らしにくかったのはお風呂とトイレが母屋の外にあったことです。 冬の寒い日、雨の日は特に不便でした。 新築も考えましたが、「土台がしっかりしているし、いい素材を使っているからもったいない」と、唐沢建設のアドバイスを受けリフォームに決めました。 形は変わっていないのに外観も新築のように生まれ変わり、身体も楽だし便利になしました 快適に暮らしています。
担当者コメント
LIXILリフォームショップ唐沢建設
一階奥の和室部分にバス・トイレ・洗面所を設けた以外は間取りをいじらず、土間と畳をフローリングにし内装を手直ししました。 60年間古い家を支え続けた1枚板の太い梁はあえて残し、装飾を兼ね剥き出しにしたことでレトロモダンな趣きが室内に加わりました。 リビングと和室を仕切る建具も再利用しています。 オール電化を導入するなど、暮らしが便利に広がる最新設備を採り入れる一方で、年月を経ても使えるものは使い、住み慣れた家の思い出を大切に残したリフォームをさせて頂きました。