こんにちは！
リフォーム部　吉田です(^^)

今回は[台風のそなえ]についてです。

宮崎県の状況を見ると、ひどかった
2018・2019年(弊社でも問合せ多数)よりも
去年は落ち着いたように思います。

しかし、台風の上陸数は増えており、
年々大型化しています。

食糧や停電時の備えの他に、
お家の事前にできる対策としては...

ずばり「窓」です！

※弊社発行情報誌
「かかりつけ工務店をめざして」2020年7月号


↑の記事に書いている通り、
窓の飛散防止対策として養生テープを
×印に貼ってあるのを見かけますが...

やはり、シャッターや雨戸で
物理的に対策するのが一番安心です。

なお、新しく取り付けるだけではなく、
今あるシャッターや雨戸の
取替も可能ですよ！(^^)

※弊社発行情報誌
「かかりつけ工務店をめざして」2020年11月号


シャッターや雨戸は、
台風対策だけではなく外部の日差しも
遮りますのでこれからの時期にも良いですね。

防犯対策として活用する方もいます。



シャッターや雨戸の取付、
取替をお考えの方は岩切建設まで
ご相談ください！





「いやいや...まだ検討中だよ...」
そんな方は、

【今すぐできる！台風対策】
■ 飛来物対策
　物干し竿や植木鉢など、外に置いているものは
　中にしまうか固定する。
■ 備蓄
　停電・断水に備え、食料品や飲料水、
　非常用トイレの準備。
　※特に最近の新築はオール電化のお家が
　　多いので、コンロなどあると安心です。
　※トイレ1回の流す水の量は約3～6L

　　
　　REC：断水時のトイレを流す方法