こんにちは~!!
今日、お客様が子供さんを連れて来店されたので、
工務とお母様がお話する間、
私が子供さん達のお相手をしていました。
絵心はあると思っていた私・・・
『ね~ね~プーシャン描いて~』と言われ、プーさんの絵を描き
『ドラえもん描いて~』と言われドラえもんを描き・・・
『キティちゃん描いて~』と言われキティちゃんを描くと・・・
『もお~っ!!もっと可愛く描いてよね~』と、最近2歳になりたての
最後に、お片付けをする時には「お姉ちゃんがお片付けしとくよ~?」って言ったにも関わらず
きちんとお片付けをしてくれて、さらにお人形さんに
一生懸命タオルをたたんでで作った、お布団までかけてくれましたありがとう
すっかり仲良しになって、次に来る時までのお約束もして、指きりげんまんっ♪
笑顔がとっても可愛い小さなお客様、またご来店楽しみにしていますっ
さて、皆さまはお家で、わんちゃんやねこちゃんなどのペットを
飼われてるでしょうか~?♪
現在ペットを飼っている
という人が、3人中に1人
過去に飼っていたことがあるという人をいれると4人中に3人
という事が、世論調査で判明しています!!
さらに、最近では愛犬の生活エリアの8割以上が室内なんだそうです。
その結果、さまざまな悩みを抱える人も増えてきました。
愛犬と暮らす、住まいの3大お悩みといえば
・滑りやすい床
・ニオイ
・床や壁などのキズや汚れ
なのです。
共感される方も多いのでは・・・?
実は、そんなお悩みも建材や設備を変えるだけでもずいぶん解決できるのです。
■床タイルで、滑りやすい床・ニオイ・床、壁の汚れやキズを解決!!!■
小型犬の膝にかかる負担や、大型犬の股関節にかかる負担を軽くするためにも、
すべりにくい床を選択することが大切です。
カーペット床はタイル床よりすべりにくい素材ですが、汚れやすいのが欠点です。
★さらに、床タイルはニオイのお悩みも解決!!!
ニオイは素材にしみこまない限り残ることはありません。
つまり、ニオイの対策には、ニオイの元が染み込みにくいタイルが適しています。
最近では『人にとっても愛犬にとっても住みやすい家づくり』が注目されています。
愛犬は大切な家族の一員として、私たちと同じ環境で過ごしています。
もしかしたら、家の中で一番長い時間を過ごしているのが愛犬かもしれません。
愛犬の住みやすい家づくりとは、どんなものなのか・・・
住まいのポイントを部屋・部位別にご紹介します。
洗面室:小型犬なら、洗面室でシャンプーができるように洗面ボウルやカウンターを工夫するのもアイデア。
洗面室は犬の身震いによる水しぶきやドライヤーなどで
抜け毛が飛ぶので拭き掃除が簡単にできるようにしておくのがポイント。
玄関:散歩から帰った愛犬の汚れを落とせる(足を拭くなど)ようなスペースを確保。
屋外の汚れをさっと洗い流せる水栓設備が玄関近くにあると便利です。
散歩用品の収納スペースやカート置き場などもあれば、
外出がスムーズにでき、玄関周りもすっきりします。
キッチン:キッチンに立っているときも愛犬の様子が眺められるようにすると安心。
愛犬も寂しい思いをしないで過ごせます。キッチンは愛犬にとっては危険の多い場所なので、
出入り口にゲートを設置し、行動を制限するのもアイデア!!
キッチンには、対面キッチン『リシェル』がおススメ
浴室:愛犬のシャンプーがしやすい広さを確保し、抜け毛が排水管に詰まらないような配慮を。
浴室から出られるバステラスがあれば、洗った後のタオルドライに便利です。
くるりんポイで、お掃除ラクラク『グランデージ』がおススメ
庭:愛犬が道路に飛び出さないようにフェンスや門扉などを設置。庭を愛犬の遊び場にする場合は、
近隣や来訪門にも配慮し、囲いなどを工夫しましょう。
飛び出し防止に門扉『デザイナーズパーツシリーズ』
テラス:テラスのような半屋外スペースは、愛犬の遊び場や散歩帰りの汚れを落とす場に最適。
屋根があれば雨の日も利用できます。
リビング・ダイニング:愛犬が動きやすく、飼い主にとっても話がしやすい広々とした間取りに。
愛犬のイタズラを防止し、危険なものを置かないで暮らせるように収納を確保。
また、ニオイがこもらないよう、採光や通風、換気にも十分配慮。
愛犬の為の居場所も確保してあげましょう。
安全:愛犬の行動をコントロールするゲートやリードフック
犬の飛び出しを防いだり、危険の多いキッチンや落下の危険のある場所などにゲートを設置すると安心。
また、犬をつないでおけるリードフックを、浴室・バルコニー・玄関など各所に付けておくと、両手が使えて便利です♪
ドア・窓:愛犬専用のドア、防音室・断熱性の高い窓
愛犬が部屋を自由に出入りできる専用ドアの設置も考えてみましょう。
また、防音性・断熱性の高い窓は、外の音に反応してしまう敏感な愛犬のストレスを軽減。
鳴き声が外にもれるのも防止。さらに光熱費も軽減できます。
防音・断熱内窓『インプラス』がおすすめ
壁・天井:キズや汚れに強い壁や腰壁 消臭効果のある建材も効果的
壁は愛犬が体をこすりつけたり、抜け毛やヨダレ、オシッコで汚れたり、引っかきキズがついたり・・・。
愛犬が触れる高さまでの壁はキズや汚れ対策をしておけば安心。
壁や天井にニオイを軽減してくれる壁材を使うのも、効果があります。
ニオイを吸い取る『エコカラット』がおすすめ
居場所:愛犬の居場所やトイレの設置場所を考える
寂しがりやの愛犬のために、家族が集まる場所の近くに、愛犬が落ち着いて過ごせる専用の居場所を
確保してあげましょう。トイレの場所は、動線、掃除のしやすさ、空気の流れも配慮して。
収納:見せない・触らせない収納、愛犬用品の収納場所を確保
愛犬が入る部屋は危険なもの、イタズラされて困るものはすっきり収納したいもの。
片付いた部屋なら掃除もしやすく、いつも清潔です。愛犬用品の収納スペースを確保し、
玄関にはお出かけグッズをまとめておける収納があると良いですね。
インテリア収納『タスボックス』
床:なるべく段差は解消、すべりにくい床材を選ぶ
段差はなるべく解消しましょう。フラットな床面にすれば愛犬ものびのび行動でき、
上り下りによる足腰への負担も軽減。また、掃除もしやすいので快適。
床材は、滑りにくくキズや汚れに強いものを選ぶのもポイントです。
滑らないタイルの床『フォスキーライト』
私達の心を豊かにしてくれる愛犬の為にも、
以上、愛犬と暮らす住まいのポイントのご紹介でした♪
信頼第一!!『株式会社 白石工務店』
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