毎日起きるのが辛い冬の朝。
キーンと冷え切った部屋の中、お布団の温もりが心地よくて、なかなか出られないんですよね。
まどろんでいる間に思わず二度寝して遅刻!とならないためにも、
冬でも目覚めやすい環境づくりをちょっと考えてみませんか?
部屋が乾燥しやすいことから「寝る時はエアコンをつけない」派の人も多いと思いますが、
例えば起きる頃にちょうど部屋が暖まっているよう、
起床の30分前くらいにタイマーをセットしておくのも手です。
また、部屋の断熱性をよくしておけば温度が逃げにくく、
冬でも重ね着いらずで、足元のひんやりも軽減されます。
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