テレワークが推奨され、自宅で仕事をすることもすっかり当たり前に。
リビングとワークスペースの間を大きな窓のある間仕切り壁で隔てると、
小さなお子様などご家族の様子も伺いつつ、ちゃんと独立した空間で
仕事ができるので作業もより一層はかどります。
そして、テレビ会議を行う時や特に集中したいという時は、
窓のロールスクリーンを下せば余計な視界をさえぎることができます。
圧迫感もなく、空間の広がりはそのままに一つの部屋を簡単に仕切ることができる
ガラスのパーテーション。
壁の代わりに大きなガラスで間仕切ることで、
部屋はちゃんと仕切られながら、圧迫感はゼロ。
空間の広がりを感じる、たっぷりの光を取り入れた明るい空間に。
オンとオフを上手に切り替えできる環境づくりが、これからは重要です。
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