冬は暖房が欠かせませんが、室内の温度差の少ない家では
家の中での活動量が多くなっているデータが出ています。
こたつに入りっぱなしは体によくないですよね!
活動量が多いので、人の筋力も強くなっているようです。
ひょっとして温度差のないヒートショック対策が出来ている家で
生活することでダイエットも進むかもしれませんね(笑)
部屋全体が暖まっていると血圧が安定しやすいことも
実証されています。
リフォーム時には、部屋の温度差を少なくできるように
窓や玄関ドアのリフォームも検討しましょう!
和歌山で新築・リフォームの事なら㈱蔭山組 におまかせください
お問い合わせは
0120-12-9363
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