建物には、重心(家の重さの重心)●と剛心(壁の強さの重心)◎があって、
この距離が離れれば離れるほど、地震が来た時に
建物のネジレが大きくなり、大きな倒壊になると言われています。
築30年を超える建物は南側に大きな窓が多く、耐力壁が少なく
北側に壁が偏る家が多くみられました。
まずは、我が家の重心、剛心の距離を確認してみましょう!
和歌山で新築・リフォームの事なら㈱蔭山組 におまかせください
HP 新築・リフォームの事なら和歌山の蔭山組
お問い合わせは
0120-12-9363
お見積・ご相談・お問い合わせはこちら