夏の暑い日に室外で運動をしていた子どもが熱中症にかかった
というニュースをよく耳にしますが、幼児は約7割、
65歳以上の高齢者は、約6割が住宅内で発症しています。
室内で熱中症を起こす主な原因は、室温・湿度の上昇と脱水症状。
室温30℃、湿度60~70%を超えると室内でも熱中症のリスクが高まります。
また、高齢者の中には「もったいないから」と
エアコンをつけない人が多いのも、原因のひとつといわれています。
対策リフォームはこちら↓
和歌山で新築・リフォームの事なら㈱蔭山組 におまかせください
E-mail kages@pearl.ocn.ne.jp
お問い合わせは
0120-12-9363
一覧へ戻る