バリアリフリーを目的としたリフォームを
行なうと、所得税の減税(最大20万円)が受けられます。
具体的には、在来浴室をユニットバスにする
リフォームを行うと、浴槽のまたぎ高を低くし
ドア開口部を広げたことになり、減税対象になります。
ただし、家の所有者が50歳以上で所得があることが
条件になります。
他にも注意事項はあるようですが、浴室リフォームを
お考えの方は一度ご相談ください!
和歌山で新築・リフォームの事なら㈱蔭山組 におまかせください
お問い合わせは、 0120-12-9363
E-mail kages@pearl.ocn.ne.jp
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