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[社長ブログNo.374]階段の寸法

こんにちは

「健康と幸せを運ぶ工務店」の社長工藤です。

今日も元気にやってますか?

建築やインテリアのFacebookグループで、ユニークな発想をする人がいました。

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階段について
家にお伺いして、お客さんから「階段上がるのしんどくて最後の1段ふ~って感じでやっとこさ登りきるのよ」ってよく聞くんです。

計算簡単にフロア差2800で14段の階段とします。

そうすると蹴上200ですよね。
自分の家はこうしようと考えたのが最初の1段目蹴上230...ここから4mmくらい徐々に蹴上を減らしていく。

そうすると...真ん中あたり200...最後170

体力があるうちはズンズン上がりしんどくなった最後は170なので軽々上がれるといった階段です。

案外しんどさ感じないんじゃないかなって・・・

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投稿に対する意見としては、蹴上げ寸法を変えるのは非常に危険だという意見が多かったです。

私もそう思います。

うちの会社は1階はショールームで2階が事務オフィスなのですが、1階から2階に上がる階段の最後の段だけが他より2㎝程高いのです。最初のころはよく最後の段で躓いていました。今は慣れてよほど急いでいるときや疲れていて足が思うように上がらないようなとき以外は躓くことはなくなりましたが。

でも、保守的といわれる業界においては、非常に面白い発想です。

実際にやったことがある人はいないんじゃないかと思います。

実験をしてみる価値はありそうですね。

建築基準法では、一般住宅の場合の階段寸法は蹴上23cm以下、踏面15cm以上、階段と踊り場の幅75cm以上と決められています。

建築基準法上は問題はなさそうです。

また文献などを調べた方によると、東北大学の小野教授の実験では踏面(水平面)では16mm、蹴上(垂直面)は6mmまではほとんど危険はないと結論付けています。

そうすると、4mmずつの蹴上寸法の差は許容範囲ではないのか、だとすると最後のほうで蹴上寸法が小さくなることにより上りやすくなるのではないかという仮説が成り立ちます。

ただ、実際の階段での事故は、上りよりも下りで多く発生しています。

下るたびに下りる1段の寸法が大きくなるのは危険ではないかということも言えます。

どちらとも、結論は出せませんね。

誰か実験してみないかな?

では、今日もよい一日を!!


佐伯とともに54年「健康と幸せを運ぶ工務店」

有限会社工藤建設

代表取締役 工藤隆宏


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