LIXILリフォームショップ工藤建設

お見積・ご相談・お問い合わせはこちら 0120-090-212

LIXILリフォームショップ工藤建設

お見積・ご相談・お問い合わせはこちら 0120-090-212

[社長ブログNo.359]『次世代省エネ建材支援事業補助金』最大200万円!

こんにちは

「健康と幸せを運ぶ工務店」の社長工藤です。

今日も元気にやってますか?

現在もリフォームに対する補助金がたくさんあります。

でも、知らなければそのままですし、知っていても申請しなければ補助金を受けることはできません。

税金は黙っていても必ず払わされるけど、補助金や助成金あるいは税の還付などは自分で申請しなければなりません。

すべては、ちゃんと情報を持って、それに対してしっかり対応しているかどうかです。

そんなわけで、今日は『次世代省エネ建材支援事業補助金』のご案内です。

簡単に言うと、居室またはトイレや浴室などの壁または床に高性能断熱パネルを外気に面する一面以上に使用することを必須に、家の断熱に関わる高性能建材について補助金を出すというものです。

高性能断熱パネルを壁に、そして窓に高性能断熱内窓を使うことにより部屋の断熱性能が上がり、健康で快適な暮らしをすることができます。

冬の場合には、暖房する部屋の上のほうだけが暑く、床のほうは冷たく足元がスース―するといったことがありますが、断熱をすることにより部屋全体が均一の温度になり、足元まで暖かくなり、窓の結露も減少します。

夏の場合は、窓からガラスを通して入って来る日射熱を減少させ、エアコンの効きがよくなり部屋全体が涼しくなりますので、エアコンの強い風を当てる必要がなくなります。

もちろん、省エネの分だけ電気代も安くなります。

さらに、先日もブログでお話ししましたが、暖かい部屋(家)で暮らすことにより健康に好影響を与えることがわかっています。

https://ameblo.jp/kudo-kensetsu/entry-12478773648.html


さて、補助金の件です。

裏技になりますが、トイレの外気に面する一面だけ高性能断熱パネルを張ることにより、トイレはもとより、居間や寝室の窓に高性能断熱内窓(インプラスの一部)や玄関に高性能断熱玄関ドア(リシェントの一部)、調湿建材(エコカラット)を施工するための費用の1/2、最大200万円までが補助されます。

今どき住宅リフォームで200万円の補助金はなかなかないですよ。

この補助金は古いおうちでもOKですよ!

今がチャンスです!

一次公募期間は6月28日までですが、二次公募が8月上旬から9月中旬にかけて行われる予定です。

暑い夏、寒い冬に向けて断熱リフォームの検討を始めませんか?

補助金の申請には細かい要件がありますので、詳しくはどうぞお気軽にご相談ください。

では、今日もよい一日を!!

佐伯とともに54年「健康と幸せを運ぶ工務店」

有限会社工藤建設

代表取締役 工藤隆宏

HPはコチラ http://kudo-kensetsu.com


facebook

高性能住宅の有限会社工藤建設

LIXILリフォームショップ工藤建設

工藤隆宏個人

一覧へ戻る

お見積・ご相談・お問い合わせはこちら

お見積・ご相談・お問い合わせはこちら

0120-090-212