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[社長ブログNo.347]気密住宅は息苦しい?

こんにちは

「健康と幸せを運ぶ工務店」の社長工藤です。

今日も元気にやってますか?

このブログでは、家の『断熱』『気密』が大事だという話を何度もしています。

断熱はわかるけど、『気密』ってよくわからない。

『気密』になると窒息するんじゃないの?

そこまでなくても、息苦しくならないの?

という疑問を持つ方もおられると思います

吉田兼好が徒然草で「家のつくりやうは夏を旨とすべし」と説いたので、日本の暑い夏を過ごすには窓を大きく多くとって、日当たりが良く、風通しの良い家を作ることが常識でした。

年間を通じて温暖な佐伯にあっては、以前は私もそう信じていました。

徒然草ではその後に「冬はいかなる所にも住まる 暑き頃わろき住居は堪へがたき事なり」と続きます。

冬は着込めば大丈夫だが、夏はどうにもならないと言ったところでしょうか。

吉田兼好が徒然草を書いたのは今から約700年前です。

エアコンやクーラーのない時代ですから、夏の暑さは風通しを良くして過ごすしかなかったことは想像に難くないですよね。

今は、夏にエアコンを一切使わない生活をしている方がどれだけいるでしょう?

夏も冬もエアコンを適度に使い快適な生活をすることが当たり前になってきています。

一方、冬の寒さにお悩みの方が多くいらっしゃいます。

暖房しても効かない、暖房機器の前だけが暖かくて、足元がスースーして寒い、暖房している部屋から廊下に出たら急に寒いなどなど。

実は、夏の風が通るようにする家は、正解なんです。

窓からの風を取り入れることを『通風』と言います。

それに対し、足元がスースーするような予定していない隙間風を『漏気』と言います『漏気』は、コントロールできない空気の流れを作ります。

この『漏気』はせっかく暖めた空気を外に逃がしたり、いらない寒気を部屋の中に入れたりします。

これにより、スースーする寒気が出てくるのです。

夏期の冷房でも同じようなことが言えます。

もちろん冷暖房のためのエネルギーも多くかかることになります。

そこで予期しない空気の流れを防ぐために『気密』と『計画換気』が必要なんです。

綿密に計画された空気の流れを作るためには、予期しないところからの空気の出入りがないように家の『気密』が重要なんです。

今までの一般的な住宅(C値=10.0)では、35坪の家で、家中の隙間を合わせると34cm角の隙間がいつも開いている状態です。



それに対し、気密性の高い住宅(C値=1.0)では、家中の隙間を合わせて7.6cm角程度の隙間しかありません。

これにより、設計どおりの空気の流れができ、家中隅々まで空気が流れるのです。

家の気密性能は、机上の計算で出すことはできません。

実際の現場を実測しないとわかりませんので、大工さんや職人さんの腕に大きく影響されます。



ハウスメーカーでは、それぞれの最高級モデルであるブラッグシップモデルでも、気密測定を全棟行っているところはごくわずかです。

モデルハウスや実験棟の気密測定を行って、C値がいくらということを言うメーカーもあるようです。

計画換気を実現するためのキーは気密性能です。

ですから、断熱性能ばかりを語り、気密について話をしない業者(ハウスメーカーも)はダメです!

家の気密と換気、考えていきましょう!

ご相談はどうぞお気軽に♪

そんな話をわかりやすくお話しします。

明後日6月8日(土)朝10時から11時半、弊社『家づくり教室』です。

お友達と聴きにいらっしゃいませんか?

もちろん無料です。


8日は、正午から30分間、『まさしの豆腐』も来ますよ!

お待ちしております!


では、今日もよい一日を!!


佐伯とともに54年「健康と幸せを運ぶ工務店」

有限会社工藤建設

代表取締役 工藤隆宏


HPはコチラ
http://kudo-kensetsu.com


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