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[社長ブログNo.316]あなたの家の換気は大丈夫?

こんにちは

「健康と幸せを運ぶ工務店」の社長工藤です。

今日も元気にやってますか?

長かったゴールデンウィークも今日までですね。

明日からスタートダッシュするために仕事モードで、今日のブログは住宅の『換気』についてです。



現在建築基準法で、家の最低換気量が決められています。

すべての居室では、換気回数0.5回/h以上、つまり2時間に1回以上空気が入れ替わるように常時換気(24時間換気)ができる機械換気設備の設置が義務付けられています。

機械換気には、次の3種類があります。

「第一種換気」~吸気・排気とも送風機を使用するもの

「第二種換気」~吸気を送風機で行い、排気は通気口によるもの

「第三種換気」~吸気は通気口により、排気を送風機を使用するもの

理想は第一種換気ですが、換気量のバランスをとるのが難しく、費用も高価になります。


第二種換気は、機械で強制的に吸気しますので、室内が正圧(せいあつ)になりやすく、屋外に比べて室内のほうが気圧が高くなり、室内の空気が他の部屋へ漏れる可能性があります。

トイレなどで第二種換気を採用すると、トイレのにおいが廊下などに漏れ出すことがありますので、トイレでは2種換気を行うことはありません。病院の手術室など、室外の汚れた空気を室内に入れたくない場合に使われます。

第三種換気は逆に吸気は通気口から自然に行われ、排気を機械で行うので、室内が負圧(ふあつ)になりやすく、屋外に比べて室内のほうが気圧が低くなり、トイレの場合ドアの隙間などから廊下の空気が入り、トイレ内の臭いが廊下などに漏れるのを防ぐことができます。

目的や場所に応じた換気種別を選択することが重要です。

住宅では、第三種換気が行われることが多いです。

自然に空気を取り入れる給気口と、機械的に排気する排気口(または換気扇等)の位置を決め、室内にムラのないような換気ルートを考える必要があります。

気を付けなければならないことは、家に隙間があると、決めた給気口からだけでなく、家の隙間(サッシの隙間やドアの下など)から勝手に空気が入ってきて、あらかじめ計画したルートの空気の流れにならず、換気できない空気の淀みができてしまいます。

すると、湿気がたまり、臭いがしたり、結露したり、壁にカビが生えたり、ダニが発生したりと良いことはありません。

洗濯物の室内干しのにおいも、換気がちゃんとできていないことが原因です。

換気計画と気密性能は密接な関係がありますので、気密はおろそかにしてはいけません。

機械換気のことばかり書いてきましたが、機械換気のほかに自然換気があります。

自然換気には次のようなものがあります。

「風力換気」~通気口を2か所以上設け、その風圧差による換気

「温度差換気」~空気は温めると上昇する性質がありその性質を利用した換気、煙突効果ともいいます

風力換気は、例えば窓を2か所開けたときに風の力で換気されるなどです。

温度差換気は、南側の窓を低く、北側の窓を高い位置に設けることにより、温度差で自然に風の流れを作るなど、パッシブ設計で使われ、エコ住宅を計画するときには欠かせない技術の一つです。


熱気や水蒸気は、温度差換気(上昇気流)により壁内や天井裏の一番高いところに集まり、そこが結露をするリスクがありますので、壁内や天井裏の空気の流れを作ってやる必要があります。

詳しくはブログではなかなか説明しきれないので、興味のある方は弊社で毎月無料で行っている『家づくり教室』へお越しください。

今月は5月16日(水)13:30~15:00です。

予約制になっていますので、どうぞお気軽にご連絡くださいね!

平日は無理!という方のためには個別にご都合に合わせてプライベートレッスン!?も行いますので、お問い合わせください。プライベートレッスンももちろん無料です。

では、今日もよい一日を!!

佐伯とともに54年「健康と幸せを運ぶ工務店」

有限会社工藤建設

代表取締役 工藤隆宏


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