「大きくなったら何になりたいの？」

「お嫁さんになりたい。」

40年くらい前、ちょと流行った言葉です。

その時、わたしは「お嫁さん」は職業ではないから

なんとなく違和感を覚えたものでした。

（私だけ？）

でも、今考えるとその答えは完璧でした。

主婦は無給とされていましたが、

21世紀の現代では、それなりに時給に換算されます。

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結婚して子供を持って、

マイホーム、マイカーを手に入れてというパターンが

変わってきたようです。

結婚せずとも子供を持つ「できちゃった婚」

離婚したり結婚しないで子供を育てる「シングルマザー」

（昔からあった）子供を持たずに共働きるす「ディンクル」

（この言葉は正しいかどうかわかりません）

結婚しないし子供も持たないという選択。

いろんな生き方が選択できるよな風潮です。

子供の出生数が80万人に達しなかった昨年ですが

今後、日本の人口はどうなっていくのでしょう。

（このまま人口がへ減りつづけたら地球は

宇宙人のターゲットになる可能背も高いです。

考えても見てください。

50年前、この現代を誰が推測したでしょう）

40年前に違和感を持った私も一応主婦になりました。

家族は私の家事のでき具合をどう思っているのかわかりませんが、

この名言は正しかったと思います。

（うちの家族はよく家事を手伝ってくれます。

その分時給は低いかも・・・）

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