(お嬢様のお好きなチョコレートケーキ)・・中にマカダミアナッツが入ってるよ。
今に始まったこたじゃないけど、母の大事なバックやお気に入りのオサイフ。時にはお洋服やかわいハンカチまで・・etc.
以前には、超大切に保管しておいた"高級?バック" がお嬢様の愛用品となり、ついには修理が必要となってしまった。
母はカバンの"修理"と"艶だしリメイク"したが、一向に代金を払ってくれる気配がない。
最近に及んでは、ママのお洋服は「ダサ!」と2文字でバッサリ切り捨てられ、代わりに大事なピアスが狙われている。
そこで賢息がアドバイス。
賢息 「これから"サブスク"にして、お金を請求したら?」
愚母 「何それ?」
賢息 「一か月、ママの貸しても良い物を使い放題で、定額料金を取るんだよ。」
さすが、わが長男。目の付け所が違う!
これで私も安定収入が得られるワ。
(牛さん達のように、のどかに平和に暮らしたい)
賢母 「○〇ちゃん、これからママのも使ってもいいから、サブスク制にしようかな?」・・恐る恐る冗談でいってみた。
賢娘 「いいよ~。」
賢母 「えっ?」 まさか本当は話のネタだったのに~。これから一緒に遊んでくれなくなったらどうしよう↷
正直なお嬢 「あ、忘れてた。 私、ママのブログの出演料もらってないよね。それもサブスク制にする?」
・・・本日はここらあたりで失礼いたします・・・
それから愚息とバトルがあったような無かったような?
今日も見たぞ。たぶん、明日からもずっと "私のお気に入りのカバン"に、お嬢様の私物と共に "私のお気にいりの黒の革サイフ" が入っている。
ま、いいか。
~~~人生バラ色・あっけらかんカフェ(店長でした)~~~
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