お盆前の多忙に突入して、ガウディの続きが書けません。
それにしても次から次にと仕事が湧き出てきます。
そんな中で姪の息子が「カブトムシを採りたい」ということで、息子とその次男の3人で出かけていきました。
私採った実物はみていませんが・・・・うじゃうじゃするほどだったとか。130匹だそうです。
その昔、息子がカブトムシ採りに熱中していた頃、早く大きくなってカブトムシを卒業しなければ、近在のカブトムシが絶えてしまう、と思ったものでした。
そして時が経ち、息子の3人の息子の中で真ん中の3年生が、息子そっくりで、カブトムシ大好きなのです。
だからこの父子の趣味は本当に合致しているのです。魚釣りの好きなところも。
息子は昔の子供に戻って、嬉々としてカブトムシを採りにいっているのだと思います。
かなり大変な場所にいくようで、なかなか人様のお子さんまでは連れていけないらしいのですが、今回は去年からの依頼でした。
たぶん危ない場所は背負ったりしたのだと思います。
都会に帰る時には全部放すとのこと・・・・・持って帰れないものね、全部は。
この100匹以上を何回か繰り返していて・・・・私は早く卒業して欲しい、カブトムシのために思うのです。
私カブトムシとクワガタの区別できません。今回はミヤマも採れたよと聞いたけど・・・・なんのことやら(笑)
日差しは強いけれど、吹く風に秋の気配を感じる佐久です。
それでも雑草だけは元気で、庭に出る度に100本200本と抜いています。4年前スベインに行ったとき、市場の入り口にいた物乞いがマニキュアをしていたのを見て、これはもう文化なんだと思いました。
普段は爪を長くも、マニキュアも塗っていない私ですが、スペインに出かける前塗っていきました。帰ってからほんのしばらくは、せっかくヤスリで整えた爪ですから、伸ばしていましたが・・・・・止めました。
ハイ、草むしりをすると爪の中に土が入るのです(笑)
車を降りて、玄関まで行く間に100本のノルマを課しているのです。最近は100本では足りなくて300本も抜かなければ、玄関にたどり着けません。
世の中夏休みですね、うちの会社は明日からです。それではまた。
依田 美恵子 軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家 <div align="center"> <strong> 【 中島木材のホームページは <a href="http://www.nakajima-sc.com/" target="_blank">こちら</a> 】 </strong> </div>
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