5月のさわやかな気候が続きますね。
（若干暑い、という話も？）
日中は多少気温が上がりますが、湿度はそれほどでもなく、梅雨や真夏のような不快さはありません。
そんなさわやかな日は、思わずスキップしたくなる、SHOEIのリフォームの廣田です。
あ、いえ、しませんよ、スキップ。
そういえば、スキップなんて何年してないでしょうか？
スキップしている成人を見かけることもありませんね。
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そんなスキップの話はおいといて。
タイトルの件、『新居』です。
リフォームではなく、新築でした。
工事は5月中旬から始まり、あっと言う間でした。
一度土地の変更もあり、基礎工事まで少々時間がかかりましたが、
基礎が出来れば上棟、外壁工事は結構早かったです。
内装工事もやってたようですが、内部は見えずよく分かりませんでした。
その後、完成のように見えてから一時不在のように見えたので、
「あれ？建売？」とも思ったのですが、
どうやらベッドなどの準備に追われて外出中だったようです。
で、現在は入居済み。
そろそろ赤ちゃんが産まれる頃じゃないかと。
賑やかになりそうです。
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新居の場所ですが、
SHOEI本社の社員玄関。
玄関ポーチの角です。
少し見にくいですが、工事中の写真を何枚か。
2羽で何往復もしながら枯草と土を運んでました。
草をくわえてきたところです。
（新居の話と関係ないですが、うちの玄関もリフォームしないとダメですね・・・。）
また材料集めに飛び立つところ。
働き者です。
10時と3時にお茶でも・・・と思っても、休憩もせずに働いてました。
（それにしてもうちのポーチ、直さないと・・・医者の不養生です・・・）
下半分の乾いたところは昨日の作業、乾いてないところは今日の進捗。
ここからは早かった。
卵を温めてるんでしょうか？
中は見えないので分かりませんが、ひなが顔を出す日が楽しみです。
周辺は汚れて大変ですけど。
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凄いですよね。
ツバメって（限らず野生生物すべて）。
家を自分で作ってしまうんですから。
住宅会社もなければ建材屋さんも職人さんもいないのに。
設計も材料調達も工程監理も、現場作業もすべて自分たちで。
凄いですね。
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私達SHOEIのリフォームは、お客様のご要望をお聞きするところから現場監督まで通して担当させていただく専任制で行っております。
一般的に、営業・設計・コーディネーター・現場監督などの役割分担で新築やリフォームを行う会社も多いんですが、
SHOEIのリフォームはそうではなく、そのすべてを一貫して担当させて頂いております。
ツバメほど何でもやる訳ではないですが・・・、現場監督まで行うスタッフが、お客様のリフォームのご要望をお伺いし、ご提案させていただきます。
ご要望をお聞きしたスタッフが、そのまま現場を見ます。
（地域やその時の状況により2人体制でさせて頂く場合もあります）
「ちょっとこの壁を直して欲しい」
「キッチンだけを交換したい」
「ここに扉を付けられる？」
「コンセントを増やせるかな？」
などなど、ステイホームで気になり始めたお住まいのこと、お気軽にご相談ください。
お待ちしております。
※ファボーレ店は19時までです。
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