また二桁気温の日が続いてますね。
とやまなんと国体が心配な私、SHOEIのリフォームの廣田です。
あ、特に私、国体選手でも役員でもその家族でもありません。
ただ心配なだけです。
昨日から今日にかけて、スキー場の雪が激減したようで・・・暖かい冬は過ごしやすくて良いですが、やっぱり心配です。
心配ばかりで何も力になれないもどかしさを感じている時、急遽ボランティア募集の連絡が入り、9日、無理言って少しお休みを頂き行って来ました。
ジャンプ台の雪入れ作業です(私は勿論ジャンプなんてやったことないです)。
ジャンプ台の横にある、雪が積もった階段をラッセルしながら登っていき、
階段の雪をランディングバーンの中に入れていきます。
振り向くとこんな感じです。
時々、ランディングバーンを圧雪車が上り下りしていきます。
そのあとは、腰までの雪の中をラッセルし、アプローチ横の階段の雪かき。
腰までの深さの雪の中に立つのは何年振りだろう・・・なんて思いました。
時計も見ず、しゃべらず、止まらず黙々と作業していると、あっと言う間に2時間半が経過。
お昼休憩ののち、今度はランディングバーンの中での作業でした。
写真左下の黒っぽいのが、私の左脚です。
とても良い眺めでした。
そしてこの日の作業は終了。
私はたった1日ちょっと手伝っただけですが、大会関係者の皆様はこの暖冬で大変な苦労をされていると思います。
素晴らしい大会になると思います。
ジャンプ台からの雪の景色はきれいでした。
雪の景色と言えば、先日一部リフォームをさせて頂きましたリバーリトリート雅樂俱様、先日お邪魔させて頂いたところ、お部屋の窓にはキレイな雪景色が広がってました。
うっすらとですが、神通川の対岸が雪化粧。
こんな感じです。
良いですね。
いつかはこの椅子に座ってこの景色を眺めながらのんびり過ごしてみたいです。
あっ、このカーテンいかがですか?
この窓から眺める神通川の深い水の色と雪解け水が流れていくイメージのレースカーテンをご提案させて頂きました。
SHOEIのリフォームでは、お部屋に合わせカーテンのご提案もさせて頂いております。
これから春に向けて、窓辺をきれいにリフォームしませんか?
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