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ワクチン接種までの流れを❕❕

みなさま、こんにちは!!

LIXILリフォームショップ 丸光建設です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

日本国内におけるワクチン接種を2月17日から開始しました。((´∀`*))

2月19日の17時時点まで接種回数(内1回目)は5039回となり、この実績はワクチン接種円滑化システム(V-SYS)を通して報告したものを集計しているそうです。

コロナウィルスの感染率が強まっているので、ワクチン接種までの流れについて気になっている方が多いのではないでしょうか。

                ⇩⇩⇩⇩

調べている限り、皆様にとって一番正確で詳細な情報を送らせて頂きたいと思います。

                                

それでは、今回のブログは話題を変えて「ワクチン接種までの流れを❕❕」についてご紹介したいと思います。

 いつ接種が受けられるのか。

令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定です。

医療従事者、高齢者、基礎疾患を有する方等の順に接種を進めていくそうです。

 接種回数と接種間隔はどうなるのか。

2回の接種が必須となります。

通常1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。1回目から3週間を超えた場合には、できるだけ早く2回目の接種を受けた方が良いと言われています。

 誰が受けられるのか。

新型コロナワクチンの接種対象は16歳以上の方です。大量のワクチンは徐々に供給が行われることになりますので、一定の接種順位を決めて、接種を行っているそうです。

① 医療従事者等

② 高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)

③ 高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方

④ それ以外の方

 どうやって予防接種を受けられるのか。

次のような方法で接種を受けることになります。

① 接種の時期より前に、市町村から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。ご自身が接種可能な時期が来たことをご確認ください。

                                  

② ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場をお探しください。

                   

③ 電話やインターネットで予約をしてください。

                   

④ ワクチンを受ける際には、市町村より郵送される「接種券」と「本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)」を必ずお持ちになってください。

 予防接種の費用がかかるのか。

全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。

 どこで接種できるのか。

住民票所在地の市町村(住所地)の医療機関や接種会場で接種を受けるそうです。

また、インターネットで、ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場を探すための、接種総合案内サイトを設置する予定であり、市町村からの広報などでご確認いただけます。

❖ 留意点:

新型コロナワクチンの接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けて頂けます。一方、受ける方の同意なく、接種が行われる事は無いとのことでした。

                       

正確な情報をまとめた上で、上記にてご共有させて頂きました。みなさまに役立つ情報となったら嬉しいです。

ワクチンが出たのですが、はやりコロナが終息しないとまだ危険ですので、外出時にご自分や周りの方々に気を付けてくださいませ❕❕

では、次回のブログをお楽しみにしてください❕❕❕✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

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