アクセントカラーとして赤を使ったことでキッチンに相応しく、温かく明るくなりました。
キッチンとつなげたことで、広いLDKになりました。アクセントカラーとして赤を使い、温かく明るくなりました。
TVボードとして可動棚を施工し「見せる収納」を形にしました。無垢材ピノアースと、えごま油を塗布した棚がマッチしています。
クロスの貼り替えで、帯を回しモダンなイメージを演出。和紙畳(DAIKEN)を施工して従来和室の雰囲気を払拭、和モダンな和室になりました。
LIXILのリフォレに変えましたが、節水型なので水の節約に繋がり収納量も増えました。
2階の和室。クロスのアクセント張りしましたが、床材・建具を白に統一し、よりアクセントをきわ立てています。
担当者コメント
LIXILリフォームショップウッディホーム 本店
お客様が職人さんともコミュニケーションをとって下さり、いいリフォームになりました。 職人さんもいつも以上のパフォーマンスを発揮することが出来ました。有難う御座いました。