千葉県 2012年10月22日
この度のリフォームでは、まずは、安全性を考え、耐震診断を実施しました。診断の結果、既存の接合部の補強金具が不足していました。そこで新たに揺れに強い接合補強金物「揺れガード」を取り入れました。
以前からリフォーム工事をお願いしていた担当者が耐震診断士の資格をもっていたのでこの度の増築・間取り変更を相談しました。まずは長く住み続けるために、耐震と健康が第一でした。
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施主様コメント
以前からリフォーム工事をお願いしていた担当者が耐震診断士の資格をもっていたのでこの度の増築・間取り変更を相談しました。まずは長く住み続けるために、耐震と健康が第一でした。