今日、ふと思った事。
まだバイトしか仕事をしたことが無かった学生の頃、できる男の仕事の風景とは・・・と勝手に妄想したことがあります。
携帯電話を片手に、コーヒーを飲み、サンドイッチをかぶりつきながら仕事の話をし、電話が終わっても次の電話が鳴り、それをひとつひとつ対処してこなしていく様子・・・かっこいいなあ・・・みたいな。
さて、今実際に社会人になり、現在そんなかっこいいであろう状況に陥っています。
「陥っている」という表現のほうが正しいでしょう。
電話が鳴ってもいないのに鳴っている気がしてしまうような状況・・・
サンドイッチなどかぶりついている暇もないです(笑)