【設置後のお施主様の感想】 昼間はポカポカで最高との事。 白菜漬けを作るとサンルームの中に白菜を干されてました。 くつろぎのスペースと趣味を活かしたスペースなど 増築のように明るく暖かいスペースが増え活用の幅が広がっているようです。 建設業界に所属されておられるお施主様で、現場を確認して頂くと大変ご満足を頂けました。 プロの方にお墨付きを頂ける事は私共も大きな自信となります。
プロも認めた施工技術 | 花粉・虫・黄砂対策サンルーム《サニージュF型》
長崎県 南島原市 M様邸 2022年3月22日
【リフォーム商品名】
LIXILサニージュF型
【仕様】
床納まり
サイズ2間×6尺(3,640mm×1,785mm)
網戸・物干し付き
戸袋逃げ納まり
2021年11月にサンルーム「サニージュ」のキャンペーン開催時にお問い合わせを頂きました。
【サンルームを設置した理由】
１．冬はコタツを置いてひなたぼっこをしながら趣味の読書を楽しみたい
２．夜は家の中からゆっくり星を眺めたい
３．洗濯物に花粉や黄砂、虫が付かないようにしたい
【サニージュとは】
家事の中でも時間が掛かり天候に左右される洗濯物干しの強い味方になるサンルームです。
紫外線対策となるポリカーボネート屋根を採用しつつも、ふんさんに採光を取り入れる明るく開放的なスペースです。
夏場も冬場も、花粉や虫、黄砂から洗濯物を守り、家に侵入させない対策が取られており、洗濯物スペースだけでなく、ひなたぼっこや、趣味のスペース、ペットの遊び場など活用方法の幅が広く、今の時代になった人気リフォーム商品です。LIXILリフォームショップ星野建設島原店も最近お問い合わせやご相談を多く受ける、イチオシ商品です。
| 面積 | 2間×6尺(3,640mm×1,785mm) |
|---|---|
| 費用（税込） | 〜100万円 |
| 建物種別 | 戸建て |
| 家族構成 | お二人 |
ビフォー・アフター
その他、リフォーム空間
下のガラスだけ《すりガラス調》にカスタマイズする事も可能
サンルームの片側は玄関に面しており、来客時や郵便や荷物の集配時にサンルーム内が丸見えにならないように下段のみすりガラス調にし、プライバシーが十分確保できる空間に。これなら人の視線を気にせずひなたぼっこが満喫できますね。このように一面だけをすりガラスや視線を100％カットするパネルにしたり、屋外に出られるドアやステップ（階段）を付けたり、敷地環境や用途、遊び方や使い方によって多様なバリエーションに対応できる点もサニージュの特徴と言えます。
担当者コメント
LIXILリフォームショップ星野建設 島原店
【施工のポイント】 《床納まり》と言う自宅の床とサンルームの高さを同じレベルに合わせる事で、段差を作らずフラットな状態でサンルームとお部屋を行き来できるので、自宅が広くなった感覚とお部屋が一つ増えたようなメリットが生まれます。サニージュ設置場所には、引戸や雨戸を収納する和風住宅でよく見かける「戸袋」がありますが、サニージュは戸袋があっても設置可能な《戸袋逃げ納まり》と言う取付方法があり、加工のしやすさ、柔軟性が高いリフォーム商品です。 これからの季節は花粉や紫外線など、アレルギーの被害や、お洗濯物もダメージを受けやすい季節。サンルームの「サニージュ」なら有害な紫外線からもしっかりと洋服を守ってくれます。 1階だけでなく2階にも設置可能です。 オプションも豊富でサニージュの中にカーテンを設置できたり、換気扇、お庭に出られるステップ（階段）、棚や日よけを設置できたりと、使い方や楽しみ方に合わせ世界に一つだけのサンルームを作ってみませんか？ サニージュについて詳しい説明はこちらから https://www.lixil-reformshop.jp/shop/SC00421002/pages/-41.html