こんにちは、ライファ高砂です。
今回は、スタッフ紹介として、ライファ高砂を含めた全部門を統括する部長の小川 勝也を紹介します。
Q.まずは自己紹介を
加古川生まれの加古川育ちです。1995年、阪神・淡路大震災が起こった年に就職内定先が被災したため内定取消になり、再度就職活動をし、ライファ高砂の母体である播州ガス協業組合に入社することになりました。
趣味はトランペットでJazzを演奏すること。バンドを組んでライブハウスでも演奏しています。
Q.現在、力を入れていることは?
お客様から信頼される会社であり続けるために、コンプライアンスの徹底に取り組んでいます。実は、私がまだ20歳代のころ、「実直な男やなー」とある人から言われたことがあります。それがうれしくて、実直であり続けようと心がけてきましたが、それが現在のライファ高砂のコンプライアンスにつながっているような気がします。
Q.この仕事で、一番喜びを感じることは?
リフォームは、お客様のお困りごとの解消をお手伝いできる仕事。これは、私の趣味の音楽演奏にも通じることですが、目の前のお客様が何を求めているかを読み取って、それをご提供することで本当の喜びが生まれます。お客様が喜んでくださることが、私にとってのやりがいになっています。
Q. ライファ高砂の魅力を教えてください
ライファ高砂は、「リクシルリフォームショップ」という看板を掲げています。この名前によって、お客様から信頼をいただいています。お客様の信頼も、看板を預けてくれているリクシルも、裏切ることはできません。高砂市で唯一のリクシルリフォームショップであることを誇りに、信頼を守り続けていきたいですね。そして、お客様の多様なニーズに応え、今後は大きなリノベーションも手掛けていきたいと思っています。
Q.最後にリフォームを考えている人にアドバイスを
本当はリフォームをしたいけど、あと何年生きられるかわからないからと我慢されるご年配の方がとても多いのです。でも人の寿命はわからないもの。それから10年、20年とまだまだ長生きされる可能性だってあるわけです。
隙間風や湿気などを我慢する生活は、お客様の身体にとってもよくないので、一日でも早くリフォームで解決してほしいと思います。我慢を重ねた挙句リフォームをされた方は「もっと早くすればよかった」と必ず言われますよ(笑)。お客様の我慢しない生活のために、最適なリフォームの提案をさせていただきます。どんなことでも、気軽にご相談ください。
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