2月22日に国土交通省「あらたな住宅セーフティネット制度」の
説明会がありました。
増え続ける「空き家」と、高齢者や障がい者、ひとり親世帯など
少子高齢化による「住宅確保要配慮者」を結びつける取組として
「住宅確保要配慮者専用賃貸住宅」の改修費用に補助金がでる制度です。
いろいろと条件がありますが、
●現在すでに賃貸住宅の場合、該当工事費の1/3、最大100万円の補助
●空き家を賃貸住宅にする場合、該当工事費の1/3、最大200万円の補助
が受けられます。
詳しくはスタッフまでお問い合わせくださいね。
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