思い出を残しつつ、住みやすい空間へ
京都府 2017年7月20日
現状の暖炉、木製建具を活かしつつ、ゆったりと過ごしやすい空間にリフォーム。和室は畳を撤去。フロア貼りにし、黒ずんだ木部の洗いを行うことで明るくなりました。テラスの古風なタイルは、施主様にとって思い入れのあるものでしたので現状のまま補修。施主様に喜んでいただいて、満足のいく工事でした。
| 築年数 | 30年 |
|---|---|
| 工期 | 60日 |
| 費用（税込） | 1000万円〜 |
| 建物種別 | 戸建て |
| 家族構成 | ご家族 |
ビフォー・アフター
その他、リフォーム空間
キッチン「ピット（サンウェーブ）」
現状の使い勝手を優先したいとのご要望から、シンク、レンジの位置を決定しましたので、既製品をご要望の位置に計画することに、細心の注意を注ぎました。