京都府 2017年7月12日

高基礎の住宅で、浴室が２階に設置されていたので、ユニットバスの土台の補強を1階の車庫からさせていただきました。少しでも大きな浴室にしたいとのことでしたので、洗面室との間仕切壁も撤去して、現状よりも広い浴室を設置させていただきました。 「高基礎のためお風呂の大きさには限界がありましたが、全体的に明るくなりましたし、耐震補強もできたので少しは安心して生活できます。ありがとうございました。」とのお声をいただきました。