京都府 福知山市I様邸浴室リフォーム工事 2023年11月 6日

新築時の浴室は出入り口に10cm程の段差があり、床、壁はタイル張りでした。綺麗にご使用されてましたが冬は特に寒く、安心して老後を過ごしたい！とリフォームを決断されました。現状間口1.79ｃｍ奥行1.7ｍと広い浴室で、システムバスルーム1616ではデッドスペースができ洗い場が狭くなるので洗面所側に15cm浴室を広げLIXIL『リデア1618』を提案させて頂き浴室洗い場もゆったりご使用頂け、出入り口の段差解消と内窓も設置させて頂く事で冬も温かくご使用頂ける浴室となりました。