こんにちは!
みなさん、
今お使いのトイレ、いつからご使用されてますか?
現在のトイレは従来品よりとっても節水になっています!
そこで今回は、現在のトイレの節水事情(LIXIL)についてご紹介いたします。
一般家庭でトイレは最も使用水量が多く、全体の28%も占めています。
お風呂や洗濯に使う水量よりも多いのです!
そのため、トイレを節水型に変えることは、家計の大幅節約につながります。
LIXILの超節水型トイレなら、従来品(*1)に比べ、
2日でおフロ1杯分以上(*2)節約できます!
*1 1989~2001年発売品
*2 おフロ1杯を180Lで計算
強い洗浄力はそのままに、従来品より大幅に洗浄水量を減らしたのが、
LIXILの「超節水トイレシリーズ」です。
まずは家族みんなが毎日使うトイレから見直してみませんか?
詳しくはライファ彦根店(0120-288-029)へお問い合わせください。
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少ない水でもしっかり汚れを流せる秘密は、水流の向きにあります。
従来のトイレの洗浄水流が縦方向だったのに対し、節水トイレは渦巻き状。
水が便器内を旋回することで、すみずみまで丁寧に洗浄し、節水と清潔を両立させます。
日本国内ではじめて節水トイレが発売されたのは、1995年です。
それまでのトイレは10ℓ以上の洗浄水を必要としていました。
しかし2000年に入ると洗浄水量が10ℓを切るトイレが各社から続々と登場し、
更に2006年以降、洗浄水量が6ℓを切るトイレが節水トイレとして普及していきました。
また、洗浄水量の減少に伴い、少量の水で汚れを落とすための技術も進化し続けてきました。
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