はじめまして!アドバイザーの羽根田です。
6月末に家族で、宮古島に行ってきましたので、その素晴らしい体験をシェアしたいと思います。
宮古島は、沖縄本島から約300キロ南西に位置する美しい島です。透き通るような青い海、白い砂浜、豊かな自然が広がるこの場所は、まさに楽園そのものでした。
梅雨明け直後で、天候にも恵まれ島内の絶景スポットを巡りました。
まずは、伊良部大橋を渡って伊良部島へ。この橋からの眺めは絶景で、まるで海の上を走っているかのような感覚でした。
白い砂浜と透き通った海が広がるビーチは、ただ砂浜に座って海を眺めるだけでも心が癒されました。
旅行の楽しみの一つは、やはり食事です。宮古島では新鮮な海の幸を存分に楽しむことができました。
特に印象に残ったのは、宮古牛です。宮古牛は柔らかくジューシーで、一口食べるだけでその美味しさに感動しました。
宮古島での3日間は、自然の美しさと豊かな文化に触れ、心からリフレッシュすることができました。
皆さんもぜひ一度、宮古島を訪れてみてください。この美しい島が持つ魅力に、きっと魅了されることでしょう。
せっかく宮古島に来たので、宮古島の建物の特徴について簡単に紹介したいと思います。
1. 台風に強い建物です。
宮古島は台風がよく来るので、建物は台風に負けないように雨や風にとても強く作られています。
2. 防風林で守られています。
家の周りには木がたくさん植えられています。これも台風から家を守るためです。木が風を防いでくれています。
3. 赤い屋根が特徴的です。
昔ながらの宮古島の家は、赤い瓦でできた屋根を持っています。この赤い屋根は日差しを反射して、家の中を涼しく保つのに役立ちます。
4.石の壁でも守られています。
宮古島では、地元でとれる石(琉球石灰岩)を使って作ることが多いです。この石はとても丈夫で、長持ちします。
5. 広い縁側で快適です。
宮古島の家には広い縁側があります。ここで家族や友だちとおしゃべりしたり、風にあたったりできます。
6.高い床が特徴的です。
一部の家は床が高くなっています。これによって湿気や虫が入らないようにしています。
これらの特徴は、宮古島で快適に暮らすために自然環境や生活様式に適応して今日に至っています。
あなたのお住まいは、快適ですか? ライフスタイルに合った住環境にリノベーションしてみませんか!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
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